PHOTO POTA

写真整理に、フォトブックという選択肢。

富士フィルムPhoto ZINE(フォトジン)。BOOKタイプの作成レビュー。

富士フィルムの新製品PhotoZINE(フォトジン)は、雑誌のようなフォトブックがコンセプトとのこと。

 

 

 

無線綴じ形式の本タイプ「PhotoZINE BOOK」と、ホッチキス綴じの雑誌タイプ「PhotoZINE MAGAGINE」の2種類あります。

 

それぞれ作成方法が異なり、無線綴じはインターネット注文のみ、雑誌タイプはキタムラなどでの店舗注文のみです。

 

サイズ展開も異なり、本タイプの方が文庫サイズ・スクエア(145×145mm)・A5の3種類展開、雑誌タイプの方はA5・A4の2種類展開しています。

 

無線綴じの方が本の様なしっかりした製本になり、ホッチキスタイプは中綴じでも結構中までしっかり見えるので、見開きの配置がしやすくて魅力的。

 

どちらもそれぞれ良さがあります。

 

今回は、本タイプの文庫サイズを作成してみました。

 

パソコンからもアプリからも編集可能で、しかもパソコンで作成開始してアプリで続きから編集、ということができるところがうれしい。

 

ただ、編集期間が最初の保存から1週間ということで、最後で一気に作り上げる必要があるのがむずかしいところです。

 

作成レビュー

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表紙の色は、12色から選べます。

 

今回入れていませんが、表紙にも背表紙にもタイトルが入ります。

 

この薄さで背表紙にもタイトルが入るというのはすごいですね。

 

くるみ製本で、表紙は取り外しができるタイプ。

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表紙を取ると無地で、背表紙にはバーコードが入っています。

 

 

オリジナル画像のほか、7種類のフィルターが使用できます。(今回は使用していません)

 

中ページの印刷はフォト本に近い仕上がりでした。

 

 

まとめ

表紙や裏表紙の折り返し部分に写真や文字を入れることができたり、写真のフィルターを選択できたり、ページが右開きだったりと、他のフォトブックにはない特徴があります。

 

今回文庫サイズ16ページで作成したので定価だと高いなと感じましたが、ページ数が多いほどお得感の増す価格設定なので、ページ数を増やせばまた印象が変わりそうです。

 

しかし100ページ以上のフォトブックを作るとなるとそれなりに時間がかかってしまいそうなので、今後保存期間をもう少し伸ばしてもらえたらうれしいなと思います。 

 

文庫本サイズのその他のフォトブックについてもレビュー書いてますのでよろしければご覧ください。