PHOTO POTA

写真整理を考える。フォトブックという選択肢。

フォトブックの選び方。厳選9サービスの特徴比較とおすすめ用途。

フォトブックに興味はあるけれど、どれを選んだら良いのかわからない。

 

そんな方は多いのではないでしょうか。

 

フォトブックといってもそれぞれ特徴があるというのはご想像の通りで、やはりサービスによって使用用途の向き不向きがあります。

 

今回は私が実際に作成したフォトブックの中から、おすすめの9サービスを厳選して紹介していきたいと思います。

 

フォトブック作りの参考になれば幸いです。

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しまうまプリント

お手軽な激安フォトブックなのですが、安かろう悪かろうでないのが「しまうまプリントのフォトブック」の良いところ。

 

価格の割に品質も良い。印刷も製本もわりときれいです。

 

もちろん、この後紹介していく高価格帯のフォトブックに比べると画質は劣ります。

 

ただ価格が変われば評価基準もかわりますよね。価格を考えれば十分なきれいさです。

 

文庫サイズ36ページが198円(税抜・送料別)で作成できます。送料込みで約300円とかなりお手頃価格でフォトブックが作成できます。

 

あとは納期が早いのも嬉しいところ。大抵注文の翌日に出荷メールが届きます。

 

スマホアプリでも作成できて低価格と、作成のハードルも低いですし、フォトブック作りが初めてという方にもオススメです。

 

我が家では毎月、日々のスナップ写真やちょっとしたお出かけ写真を集めて、しまうまプリントのフォトブックを作成しています。

 

保存用というよりは、がんがん見返すためのフォトブックとして利用しています。

 

 

マイブック(My book)

テンプレートのクオリティと、使い勝手の良い編集ソフトが魅力の「マイブック」。

 

フォトブック界の老舗、アスカネットが運営するサービスです。

 

サイズやページ数の展開も豊富だし、表紙の仕様や中ページの加工も選択できたりと自由度はかなり高いです。

 

また作りたいなと思える、作成していて楽しいフォトブックです。

 

時間をかけてこだわりの一冊を作成するのも良いですし、テンプレートにお任せしてサクッと作成するのもまたよし。

 

最初に作成したのがこのマイブックだったからこそ、こんなにフォトブック作りにはまったのだと思っています。

 

そんなマイブックなのですが、もうちょっとよかったらなと思うのが、画質。

 

マイブックでは6色印刷を採用していて、決して画質が悪いわけではありません。

 

先述の激安タイプのフォトブックに比べるともちろんきれいです。

しかしやはり銀塩タイプや7色印刷の滑らかさには劣ってしまうので、画質が1番大事!という方にはあまりおすすめできません。

 

ただ個人的には、画質を差し置いても選ぶだけの価値があるフォトブックだと思っています。

 

成長記録や旅行など、凝ったレイアウトにしたい時にオススメです。

 

我が家では1歳までの成長記録と、七五三のフォトブックを作成しました。テンプルレートがとにかく優秀で使いやすいんです。

 

 

オートアルバム(autoalbum)

マイブックと同じアスカネットが運営しているフォトブックサービス、「オートアルバム」。

 

マイブックとは打って変わり、テンプレートが固定だったり、表紙が選択式だったりと、レイアウトの幅はありません。

 

しかしその分お手軽価格で大量の写真をまとめることができます。

 

A4横型サイズでは、最大1600枚の写真が1冊にまとまります。その幅約2cm。

 

結構凄いことだと思いませんか。全部を現像に出してアルバムにしたら厚さが大変なことになりますよね。

 

もちろん写真1枚あたりの大きさはL版写真に比べて小さくなるのですが、インデックスとして見返すには十分な大きさだと思っています。

 

大量の写真をとりあえず形にしたいという時にオススメです。

 

我が家では毎年、1年分のインデックス写真を作成しています。後から厳選写真でフォトブックを作成したくなったときなども、写真が探しやすくて便利です。

 

 

フエルフォトブック(FUERU)

ナカバヤシが運営する「フエルフォトブックサービス」。

 

自由レイアウトのタイプや、ビスタイプのものなど数種類の取り扱いがあります。

 

その中でも我が家が愛用しているのが、スマホでも作成できるバインダータイプのフォトブック、ポケットフォトブックです。

 

製本されて届くのではなく、フォトシートを作成してA4サイズのバインダーに挟んでいく形式のフォトブックです。 

 

テンプレートは固定でできることは限られていますが、手軽に写真をまとめることができます。

 

オートアルバムと似ていますね。

 

スマホ写真をアプリから直接作成したい方、コツコツ作成していきたい方、レフィルを活用したい方にオススメ。

 

我が家では幼稚園写真の整理に活用しています。

 

 

デパ帳 

7色印刷をうりにしていて、画質がきれいな「デパ帳」。

 

キャノンのドリームラボ5000という印刷機を使用したフォトブックの先駆け的存在です。

 

その分ちょっとお高くて、大きめのサイズは特に定価だとなかなか手がでませんが、よく割引キャンペーンを行ってくれています。

 

 お高め設定とはいえ仕上がりには値段相応の感動があるので、七五三の様な重要なイベントごとで、しっかりしたフォトブックを作成したい時には候補にあがります。 

 

ただ一度サービス終了のお知らせが出回っただけに、今後の継続には若干の不安が残ります。

 

レイフラット、中綴じタイプどちらも作成できます。 

 

 

ココアル(cocoal)

サイズ展開を絞ることで低価格を実現したフォトブックサービス、「ココアル」。

 

 一太郎でおなじみ、ジャストシステムが行っているサービスです。

 

 定期的に行っている半額期間を狙えば、A4横型のフォトブックを1800円(税・送料別)で作成することができます。 

 

かなりお手ごろ感がある価格です。 

 

マイブックと同じく6色印刷を採用しています。

 

 大きなサイズを作成したいという方は、候補に入れてみてはいかがでしょうか。 

 

大きな写真はやはり迫力がありますし、しっかりした製本も魅力。 

 

 

フォトバック(photoback)

オシャレで味のあるフォトブックを作成したいなら、「フォトバック」がおすすめ。

 

値段は少々張りますが、他になかなかない質感のフォトブックが作成できます。 

 

紙質も印刷もテンプレートもフォントもきれいで、当てはめていくだけで本当にオシャレに仕上がるから凄い。 

 

画質で売るタイプではなく、画質が悪くても(決して悪くないですが)なんだかそれがまたノスタルジックで良い塩梅で、画質どうこうという括りが野暮に感じます。

 

ただ、ちょっと高い。

 

定価が高めだし、大幅な割引もほとんど行いません。 

 

日々の写真を残すために使うのはちょっと贅沢かなと思いますが、お気に入りの写真を作品として残したい時などにはオススメです。 

 

あとは贈り物にしても喜ばれそう。

 

 

 

ビビプリ(vivipri)

高画質のネットプリントサービスも行っている「ビビプリ」。

 

ビビプリのフォトブックは印刷ではなく、現像写真と同じ銀塩タイプなので写真の様な仕上がりできれい。

 

 肌や髪の毛が滑らかです。

 

銀塩タイプの中では小さなサイズからも取り扱いがあり、価格もお手頃なので気軽に作成できます。 

 

製本も真ん中までしっかり開くフルフラットタイプ。角が円くて、絵本の様な可愛い仕上がりになります。

 

編集ソフトの素材やスタンプも可愛いものが多いですし、自由レイアウトなので好きに配置できるのも魅力。

 

ページ数が増えたり、サイズが大きくなると割高感があることと、高級感やスタイリッシュ感をだすのが難しいことが難点。

 

 ページ1枚1枚がが厚くて真ん中までしっかり開くフルフラットタイプなので、小さめサイズでもこども一人で見やすいです。

 

 価格帯的に安心して渡せるのも良いですし、 こどもへの贈り物にするならビビプリがオススメ。  

 

 

フジフイルム(FUJIFILM)・カメラのキタムラ

富士フィルムではなく、「富士フイルム」。歴史ある会社なので、企業としての安心感も魅力のひとつ。

 

一部商品は「カメラのキタムラ」でも取り扱っているので、店舗で実物を見ることができます。 

 

こどもチャレンジの誕生日号で無料券がもらえる、しまじろうフォトブックも富士フイルムフォトブックです。

 

しまじろうフォトブック、無料分は印刷タイプなのですが、富士フイルムで作成するなら断然、銀塩タイプがおすすめ。 

 

ビビプリの項目でもふれた通り、銀塩は写真の様な仕上がりで滑らかでキレイです。

 

中でもお気に入りは、キタムラでも取り扱いのあるイヤーアルバム

 

写真の自動選択・自動編成をしてくれる、忙しいママにも優しいフォトブック。

 

なのですが、レビューにも書きましたが自動レイアウト機能についてはあまり過信しすぎない方が良いかもしれません。 

 

ただその機能を置いておいても、作成する価値のあるフォトブックです。

 

お値段は少し高めですが、キタムラの半額券を入手すればお得に作成できます。

 

 

 

 

まとめ

手間暇かけて作成するタイプから、パパッと作成できるタイプまで。

 

フォトブックといっても色々あるので、是非自分に合ったサービスで作成してみてください。