PHOTO POTA

写真整理を考える。フォトブックという選択肢。

フォトバックで文庫本サイズのフォトブック。オシャレな仕上がり。

photobackのブンコ(BUNKO)というサービスで、1年間の成長記録をまとめてみました。

 

その名の通り、文庫本タイプのフォトブックが作成できます。

 

アルバムというよりは、本当に「文庫本」の雰囲気。

 

仕上がりレビューや作成方法などについて、書いていきたいと思います。

 

[:contents] 

 

フォトバックBUNKOについて

フォトバックは、コンテンツワークスが運営する個人向けのフォトブックサービスです。

www.photoback.jp

 

全部で7種類のフォトブックを取り扱っていて、BUNKOはそのなかの一つ。

 

今回作成したBUNKOは中綴じの本タイプですが、過去記事で取り上げた「ROUGH」など、フルフラットタイプのフォトブックも取り扱っています。

 

www.photolife-style.com

 

仕上がり 

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本タイプというだけあって、材質は「紙」。

 

折れや汚れの防止のために、注文時に別売りの透明ブックカバーを購入しました。

 

カバーがない時はほぼ本なのですが、カバーをつけるとちょっとアルバム感がでます。

 

ぴったりサイズに作成されていて、入れにくいのですがきれいに収まります。

 

ブックカバーについては「ROUGH」というフォトバックのフォトブックサービスについての記事でもふれましたが、商品だけではなくページ数ごとに仕様が違います。

 

フォトバックへの新規会員登録の特典で、フォトブック注文時に無料で1枚もらえます。(2017.07.30現在)

 

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背表紙。帯にも文字を入れることができます。

 

私は何もいれませんでしたが、名前を入れると作者名のようになり、より文庫本っぽくなりそう。


裏表紙も帯の部分に文字をいれることができます。

 

帯の色はパステルから原色まで、全部で10色。

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くるみ製本で、表紙を取り外すとこんな感じになります。 (タイトルの位置が偏ってるのは、名前部分を消してあるからです。ちゃんと中央にきます。)

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中ページ。こういった文章のみのページも作成できます。

 

中綴じタイプ(無線綴じ)ですが、テンプレートがしっかり計算されて作成されているので、中心部分が読めないなんてことにはならないので安心です。 

 

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見開きで写真を使用する場合は、どうしても中心部分が隠れてしまうので写真の配置には気を付けました。

 

テンプレートもフォントも洗練されているので、スマホで適当に撮影した写真でもなんだかオシャレに見えます。

 

画質が特別にキレイというわけではないのですが、粗さもまた魅力になります。

 

昔の写真などで作成しても素敵かもしれません。

 

4分割のテンプレートなどもあるのでついつい写真を詰め込みたくなるのですが、1ページ1枚に統一するのが結局一番きれいでした。

 

編集方法

BUNKOはパソコンでの作成のみです。

 

アプリでの作成はできません。

 

フォトバックで扱っている他のフォトブックサービスでは、アプリで作成できるタイプもあるのですが、この文庫タイプは対応していません。

 

ソフトなどのダウンロードは必要なく、インターネット上で完結します。

保存期間

編集中は好きな時に保存・中断ができて、最後の編集から2週間のあいだ、編集中のデータを保存してくれます。

 

更新するたびに保存期間が延びるので、日記のようにちょくちょく写真や文章を追加しつつ、1年かけて作成することもできます。

 

ただし保存期間は2週間と短めで、過ぎてしまうと破棄されちゃうので忘れないように気をつけなくてはいけません。

 

保存期限が近づくと、お知らせメールがもらえます。

 

はじめの頃は、お知らせメールに更新用のリンクがついてくるのでメールを確認してクリックするだけで良いのですが、ある程度経つとリンクがなくなってしまうので、自分でログインして更新する必要がでてきます。

画像制限

以前は10MBまでしかアップロードできなかったのですが、2017年9月に20MBまでに変更になりました。

 

一眼レフで撮影・加工した写真が10MBを超えていて、圧縮しなくてはアップロードできないといったことがあったので有難いです。

 

価格

最大の96ページで3734円(税別・送料別)です。

 

1つの製品として考えるとありなのですが、写真1枚当たりの値段で考えると、正直ちょっと高いなって思ってしまいます。

 

本棚に並べても違和感なくなじむのですが、子供にぐちゃぐちゃにされてしまうかもと考えると、気軽に本棚に入れておける値段ではないのが難点。

 

クーポンもほとんど発行されないし、されたとしても数百円程度です。

 

しまうまプリントなら、文庫本サイズの96ページが596円(税抜)と、約1/4の価格で作成できてしまいます。

 

もちろん紙質や製本などはぜんぜん違うし別物といえば別物なのですが、値段の差を考えると少し迷いがでます。

 

まとめ

お洒落感を売っているフォトブックサービスというのは他にはなかなかなくて、フォトバックがとびぬけている感じがあります。

 

文庫本サイズのフォトブックは、カメラのキタムラが扱っている富士フィルムのフォト本というサービスでも作成できるのですが、やはり少し雰囲気が異なります。

 

ただ価格と最大ページ数の少なさがネックとなっていて、今後の制作は迷い中です。

  

最大96ページなので、実質使用できる写真は93枚。撮影する写真が増えたため1年1冊では収まりきらなくなってしまいました。

 

1ページに数枚の写真を詰め込んで作成することもできますが、それだとやっぱりフォトバックの良さが削られてしまう気がします。

 

多少割高でも雰囲気のあるフォトブックが作りたい方にはおすすめのサービスです。