PHOTO POTA

写真整理を考える。フォトブックという選択肢。

富士フイルムでハードカバーフォトブック作成。

富士フイルムのフォトブックサービスで、ハードカバータイプのフォトブックを作成しました。

  

富士フイルムでは以前、自動写真選択・自動レイアウトをうりにしているイヤーアルバムを作成したことがあります。

 

イヤーアルバムの画質や製本には満足だったものの、レイアウトの融通が利かず作成に少し苦労したので、今回は自由にレイアウトができるタイプのハードカバーフォトブックを作成してみました。

 

ハードカバーフォトブックってどんなサービス? 

富士フイルムが扱うフォトブックサービスのひとつ、ハードカバーフォトブック。

 

カメラのキタムラ経由でも注文できます。

今回はA5サイズの40ページを作成しました。

 

作成方法

編集ソフトをダウンロードして作成を行う自由レイアウトのこだわりタイプと、Web上で作成を行うテンプレート形式の簡単タイプの2種類があります。

 

今回は自由に写真を配置したかったので、自由レイアウトの方で作成しました。

 

作成方法のレビューも自動レイアウトの方で行っていきたいと思います。

  

カメラのキタムラ経由だと店舗受け取りにすることで送料が発生しないので私はキタムラ経由で作成しています。

 

富士フイルムのサイトで送料無料キャンペーンを行っていることもあるんですけどね。

 

キタムラ経由であれば、お店で作成して注文することもできます。

 

編集ソフトの使い勝手

自由レイアウトとはいえ、なんでもできるというわけではありませんでした。

 

例えば写真の型ぬきなどができないので、可愛く仕上げるのは難しい。

 

やっぱり編集に関しては、マイブックさんのソフトが色々できるし使いやすいなと感じました。

テンプレートやスタンプもイヤーアルバムの様な多様性を期待していたのですが、残念ながら別物でした。

 

整列して写真が並んでいる感じのものばかりなので、くだけたかんじはありません。

 

仕上がり

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透明ケースに入っています。 

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表紙は自由レイアウト。

 

無地にもできるし、好きな写真を使用することもできます。

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背表紙にもタイトルが入ります。

 

一枚一枚がしっかりした厚さなので、40ページだとかなり厚い。

 

めくるとすぐに1枚目の写真ページで、最後までずっと写真ページ。遊び紙のようなものはなく、表紙裏・背表紙裏以外はすべて写真が入ります。

 

イヤーアルバムの様なサムネイルページも、ハードカバーフォトブックにはありません。

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自由レイアウトだからと写真を詰め込んでしまうと、ごちゃごちゃしてせっかくの高級感が薄れてしまいます。

 

少なめの配置の方がきれいに仕上がります。

 

たくさん写真を使いたいときは、いっそオートアルバムなどのインデックスタイプの方が良いかもしれません。

銀塩タイプの写真仕上げなので画質はきれいですし、フルフラットなのも見やすくて良いです。

 

写真仕上げといってもつやつやのてかてかではなく、マットで落ち着いた印象です。(これ、イヤーアルバムのレビューでも同じようなこと書いてるんですけどね。) 

 

上の写真は画像が荒く見えますが、決して印刷のせいではなく元画像の問題。すべてスマホ写真です。

 

自動補正してくれるのである程度きれいにはなるのですが、A5サイズは結構大きいので、1ページ配置にしたいときはボケ写真は避けるべきでした。

 

価格

今回作成したA5サイズ40ページは定価で5,400円(税抜)と、価格だけみると結構お高く感じるかもしれません。

 

しかしその分製本もしっかりしてるし、画質も満足です。

 

またちょくちょくキャンペーンを行っているのでそのタイミングを狙ったり、カメラのキタムラの半額クーポン券を使用すればお得に作成できます。

まとめ

自由レイアウトはついつい写真を詰め込みがちなのですが、写真を厳選して作成する方がきれいに仕上がります。

 

カジュアルなアルバムというよりも、かちっとしたアルバムに向いています。 

 

私自身はレイアウトセンスがいまいちなので、テンプレートに頼れるイヤーアルバムの方が好みでしたが、センスのある方や表紙に写真を入れたいって方は、自由レイアウトのこちらのハードカバーフォトブックの方が向いているかもしれません。