PHOTO POTA

写真整理を考える。フォトブックという選択肢。

フルフラットタイプのフォトブック特徴と取扱いサービス

フォトブック選びのポイントはいくつかありますが、製本方法もその中のひとつです。

 

フォトブックの製本方法には大きくわけて2種類あり、ひとつが中綴じ方式、もうひとつがフルフラット方式(合紙製本)です。

 

フルフラットタイプというのは、ページを広げた時に180度しっかりと開くタイプです。

 

フルフラットタイプのフォトブックは見開き1ページのレイアウトでも中心が隠れないし、手を離してもとじてこないので写真が見やすいです。

 

激安価格のフォトブックは中綴じタイプですが、フルフラットタイプの中にも激安とまではいきませんがリーズナブルな商品はあります。

 

またひとくちにフルフラットといっても、銀塩タイプと印刷タイプで雰囲気がかなり異なりますので、それぞれ紹介したいと思います。

 

銀塩タイプのフルフラットフォトブック

銀塩タイプのフォトブックは基本的にフルフラットタイプです。

 

ページ1枚1枚が厚くてしっかりしているので、ページ数を増やしすぎるとぶ厚いフォトブックになりがちですし、そもそもそんなにたくさんはページ数を増やせません。

 

しかしその分しっかりしていて、高級感ある仕上がりになるのが魅力です。

 

卒業アルバムなど、昔ながらのアルバムに近いのは、銀塩タイプのフルフラットフォトブックです。

 

銀塩タイプのフォトブック各社の特徴については、こちらの記事でまとめています。

こんな方にオススメ

・結婚式や七五三など、きちんと感を出したい。

・少ないページ数でも存在感を出したい。

・現像写真の様な仕上がりにしたい。

  

印刷タイプのフルフラットフォトブック

印刷タイプのフォトブックは中綴じタイプのものが一般的です。しかし中にはフルフラットタイプのフォトブックを扱っているサービスもあります。

 

銀塩タイプに比べて薄い用紙を使用しているので、ページも薄く、重厚感はあまりなく軽やかな仕上がりになります。

 

ページ数が増えても分厚くなりすぎません。なので100ページを超えるようなフォトブックを作成できるサービスもあります。

 

印刷タイプで、なおかつフルフラットタイプを扱うサービスを順に紹介していきたいと思います。 

 

・ビスタプリント

フルフラットのフォトブックは少しお高め設定が多いのですが、ビスタプリントのフォトブックはお手頃価格です。画質は程々で良いので価格を抑えたいという方にオススメ。

 

・デパ帳

デパ帳のフルフラットタイプ(レイフラット)は、画質がキレイです。その分価格もお高めですが、よく割引キャンペーンを行なってくれています。

・PHOTOBACK(フォトバック)

 フォトバックでは7種類のフォトブックを取り扱っているのですが、そのうち3種類がフルフラットタイプ。どれもおしゃれな仕上がりになります。

・キタムラフォト本

カメラのキタムラが扱うフォトブックサービス、フォト本。中綴じタイプとフルフラットタイプが選択できます。

レビュー

カメラのキタムラ「フォト本」で成長記録のフォトブック作成 - PHOTO POTA

このレビューは中綴じタイプのものです。

・フォトジュエル光沢タイプ

キャノンの会員制フォトブックサービスPhotoJewel。こちらも高画質な仕上がりになる、高級路線のサービスです。

 

・デジプリ

Digipri(デジプリ)ではお手頃価格のファミリータイプ、高画質タイプのプロフェッショナルタイプの2種類のフォトブックを展開していますが、どちらもフルフラット仕様です。

こんな方にオススメ

・日々のスナップ写真などで、仰々しさを出したくない

・ページ数をたくさん増やしたい。

・お手頃価格で作成したい